5月22日午後、玉陵(たまうどうん)の次に首里城を見に行きました。 雨も止んで薄日がさしてきました。何やら蒸し暑さが加わって、那覇の暑い夏の音連れを感じました。 薄日が首里城の赤い屋根にかかるのを見て1句浮かびました。 あかがわら しゅりぐすく 「赤瓦 陽ざしは初夏の 首里城」