@ 意匠登録第1387140号
A 特許登録第5034029号、特願2010−282488
B 特願2010−185545、特願2010−282488
C 特願2010−282488
@〜C全て同じ目的で使用しますが、本歯ブラシの特徴と使い方は次の
とおりです。
[ 特 徴 ]
親指と人差し指で歯ブラシをつまみ、小さな力で小刻みに磨くため、歯及び歯茎を傷めずに、歯と
歯の間又は歯と歯茎の間に挟まった歯垢を除去しやすくする効果があります。特に歯槽膿漏にお
悩みの方に効果があります。
柄の長い歯ブラシを使用すると、無意識に歯ブラシの柄の部分を握り締めて磨くことにより、結果
的に歯ブラシの先端に必要以上の力が加わり、歯及び歯茎を傷めるとともに、歯ブラシを動かすス
トロークが大きくなり、歯の表面をいたずらに磨くだけで、歯と歯の間又は歯と歯茎の間に挟まった
歯垢を充分に除去することができない場合があります。
本歯ブラシを使用すると、自然に正しい歯の磨き方を習慣付けることができます。
[ 使い方 ]
@とAの写真のように、親指と人差し指で歯ブラシをつまみ、口を閉じて、小さな力で小刻みに
磨きます。
前歯や歯の裏側を磨く時は中指を軽く歯ブラシの柄に添えて磨きます。
Cの場合は、歯ブラシの柄の細い部分に自分の指を滑らしながら使用します。